基本情報技術者試験の過去問と解説
[TOP] [午前分野別] [午後分野別] [キーワード索引] [令和元年秋午前] [令和元年秋午後]

平成24年 春期 基本情報技術者 午前 問06
問06   関数が操作するデータ構造

 十分な大きさの配列 A と初期値が 0 の変数 p に対して,関数 f(x) と g() が 次のとおり定義されている。配列 A と変数 p は,関数 f(x) と g() だけでアクセス可能である。 これらの関数が操作するデータ構造はどれか。

function f(x){
  p=p+1;
  A[p]=x;
  return None;
}

function g(){
  x=A[p];
  p=p-1;
  return x;
}
ア キュー         イ スタック         ウ ハッシュ         エ ヒープ
解答←クリックすると正解が表示されます

解説

 関数 f(x) は、変数 p の値を1加算し、配列 A に x を格納する。

 関数 g(x) は、配列 A から取り出した値を変数 x に格納し、変数 p の値を1減算する。

 スタックは、本を机の上に積み上げるような構造で、 「最後に入力したデータが先に出力される」データ構造である。

 キューは、スタックとは逆に、「先に入力したデータが先に出力される」データ構造である。


[←前の問題] [次の問題→] [問題一覧表] [分野別] [キーワード索引] [基本情報技術者試験TOP ]
©2004-2024 情報処理試験.jp |  プライバシーポリシー・著作権・リンクお問合わせ